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A NET ~あねっと~       移住×農業 その後の雑記

   ― No Where(どこにもない)がNow Here(いまここ)になるとき ―

肥料の予約など

 午前中は肥料等の予約でJAにお邪魔する。田んぼも増えるし、計画も仮段階だしで具体的な数量や資材がバチッと決まらない。今すぐに全量確定する必要はないのですが、予約だと当然安くなる。1個100円安いとしても、1000個で100,000円安くなる。悩むわけです。

 

 来年は一発肥料を一部使いたいのですが、元肥全量でなくて半分だけ使いたいと思っています。多収品種や低地力ほ場で、全量一発分の半分以下だけ耕起時に入れて、もう半分はいつも通り田植え機の側条ペースト肥料で半分以上入れる。そうすれば、低地力ほ場で顕著な中干し後の肥料切れを、一発肥料のつなぎ肥効で少しは誤魔化せそうな気がするのです。

 

 ちなみに作付け品種選定などはエクセルでしています。品種をクリックしてリストから選べば、別ページの確認画面で品種別の面積一覧やら田植えに必要な種もみ・苗箱総数などが出るようになっています。さすがに載せませんが、条件によって異なる地代も全部同じ行に入っているので、予想される収益に対する地代の割合も見える化できます。収量が多くても地代が高い場合と、収量が少なくても地代が安い場合を比べると結果的には同じだったりします。ならば、数字のどっちをどうすればよいのかが分かりやすくなりました。

 これを大改良して、資材も合体させようと考えている。窒素成分3kg入れたいとするなら、窒素14%の肥料をいくつ買えばよいのか、またそれが100円違うとどれだけ違うのか、そういうのが一瞬でわかるようなデータベースを作ろうかと。暇なときに。(笑)

 

 午後はスキー場の仕事に出る。リフトの設備のオイル交換などさせてもらう。忙しくてなかなか副業に行けないのですが、自分に仕事を与えてくれる環境があるというのは本当にありがたいものです。

 

 

 ちょっとアジテーションがかったタイトルが嫌なのですが、賛成でも反対でもどちらの識者の方も良いことをおっしゃられるので一般市民としては戸惑うばかりです。

 まぁ、今回のTPP騒ぎで僕が思うことはただひとつでして、もしTPPが発動されて米価が本当に下がるなら、農家の廃業やら色々と悲惨なことをTPPのせいにできて、悲劇のヒーローにもなれる。しかし、TPPなしでも米価が下落するならばもう誰もせいにもできない。誰のせいにもできないって大変ですよ。僕は何かを誰かのせいにしているだろうかと考えると心が痛みます。きっとしているだろう己の弱さ、気づきたくないけどあるものです。