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A NET ~あねっと~       移住×農業 その後の雑記

   ― No Where(どこにもない)がNow Here(いまここ)になるとき ―

通勤時間のことなど

 スキー場の仕事に出ると朝ドラが見られない。なので、後期の朝ドラは半分以上見られない。春先の田植え前時期などとても忙しいのに、それでも朝ドラだけは見る。好きというより習慣ですね。習慣と言えば、とにかく今の時期は起きるのが辛い。まぁ、僕に限らず大体の人は辛いでしょう。

 

 リフトの柱の上からの景色。晩秋(初冬?)のスキー場は静かです。

 

 このぐらいの高さなら慣れてしまってなんともないのですが、鉄塔の上で仕事をする人はどんな気分だろう。高いところにいると、人にはスリルが必要だという考え方が分かるような気がする。足を踏み外したり、物を落としたらヤバいという緊張感の中で体を動かしていると、その緊張感から解放された時の充実感が気持ち良いのです。

 

 家からスキー場まで30分強。通勤時間が心地よい。田んぼ仕事の軽トラ移動とは違い、落ち着いてハンドルを握りながらあれこれと考え事をする。田んぼのことばかりを。(笑) 父の腰痛具合を見ていると、これはいよいよ考えなくてはならないと思うのだ。広範囲に散らばる30町歩を僕1人でできるとはとうてい思えない。思えないと思うならば雇用を考えなければいけない。雇用を考えると、やはりいつかは法人化しないといけないのか。そんなことを考えていると、あっという間に通勤時間が終わってしまう。あの川沿いの超乾田は畑にしたほうがいいなとか、机上の空論ではアイデアがたくさん出てくる。

 

 17年産で国による生産調整が最後になります。なる予定です。飼料用米の補助金ありきの転作が善か悪かは僕には分からない。記事の最後の段落に水田活用の直接支払い交付金要求額が出てますが、3322億円だそうです。稲を3町分やめて野菜などの園芸品目を3町歩作ればいいだろうという話になったら、地域の農地の半分以上は耕作放棄地になってしまう。だからといってすべての農地で、昔も今も未来も同じように稲だけを作り続けるわけにもいかない。まぁ、どこかに正攻法はあるはずなので、慎重に行きたいですね。

 

 今日は山の上はアラレが散弾銃のように降って寒かったです。