A NET ~あねっと~       移住×農業 その後の雑記

   ― No Where(どこにもない)がNow Here(いまここ)になるとき ―

保育園の発表会を見に行くこと

 保育園のお楽しみ会。

  午前中は上の娘が通う保育園の発表会を見に行く。娘たち年長さんのクラスは合奏とダンスと劇を発表する。いつの頃からなのか、今の子どもの劇は主要人物が複数いる。白雪姫も孫悟空もたくさん出てくる。小学校はどうなのか分からないけど、とにかく平等な配役なのだ。娘のクラスは白雪姫の劇をやったのだが、「毒りんごで白雪姫を殺してしまおう」なんて危ないセリフが連発していて、そのたびに大人が笑っていました。これも農村地域だから笑い話になるようなもので、品のある私立の保育園だったらクレームが来るのだろうか。

 確かに最近娘が「殺す」という言葉を乱用していたので怒ったこと(怒ると叱るの違いは気にしない)があったのだが、なるほど、劇のセリフだったか(笑)。それにしても、親としては怒らないといけないわけで、僕は僕なりの発想で諭してみる。読書家の娘には、まぁ伝わるだろうと思って言うのだが、大切なのはそれを娘が理解するということではなくて、「あなたのお父さんは命についてこういう考えてるんだけど」という会話を成り立たせることだと思うのだ。

 

 『人はなぁ生きるか死ぬかしかないんだぞ。命は1回きりしかないし、死んだら何もかも本当におしまいなんだから、人に向かって殺すなんて言ったらダメだでぇ。どう思うん?』

 

 ま、農業界も『生きるか死ぬか』なんて言葉で煽られることがありますが、戦闘モードには賛同しかねます。はい。

 

 

 午後は娘を体育教室に連れていく。僕は見学する保護者イスで毎回寝てしまうので、子供らに偉そうなことを言うほど自律された大人ではないのだ。今日は農業雑誌が届いていたので、それを持って行って読み切ってしまう。

 

 夕飯は久しぶりに外食をする。駅前に出たのだが予約で満席。忘年会シーズンですね。仕方なく他のところを探して行く。